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https://w.atwiki.jp/haro25566/pages/15.html
注意 MODの導入方法 注意 導入に際して起きたトラブル等は自己責任でお願いします。 セーブデータの破損等の保障は一切できません。ご了承ください。 ファイルのバックアップを推奨します。 MODの導入方法 一括ファイルで導入する 一括ファイルで導入する場合はこちらのファイルを選んでダウンロードし導入してください。 FTPアップロードに時間がかかっているため、一時Axfc UpLoaderを使用中です。 ・日本語翻訳あり ・日本語翻訳なし ・翻訳なし+Improved Chat+ConvenientInventory ・翻訳なし+Optifog+Optimine導入済み 手動で導入する 手動で導入する場合は下記のMODを導入してください。 zeeksphere s Mod Minecraft 日本語対応化 MOD Risugami s Mods ModLoader AudioMod Beta 1.5_01 GaryCXJk s Turbo Model Thingy Flan s Mods(クライアント版のみ導入してください) ModLoaderMP planes 1.5_01 Teams Mod 1.5_01 SDKs Guns Unofficial 1.5_01 vehicles1.5_01
https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/28.html
初期導入手順 初期導入手順1.インストール 2.起動前設定(英語キーボード) 3.起動前設定(日本語109キーボードでの起動) どうしても起動しない場合 1.インストール 本家サイトWindowerをダウンロードしてインストールしてください。 insterer版、zip版どちらでもOK 64bit版Vista上でご利用の場合はこちらの手順も実行してください--- 64bit版Vistaでの起動方法 2.起動前設定(英語キーボード) USB英語101キーボードを利用しているかたは起動前設定は必要ありません。 そのまま起動してください。 3.起動前設定(日本語109キーボードでの起動) 起動前設定の大まかな流れ 1.日本語109キーボードのドライバを変更して、101キーボードとしてOSに認識させる。 ※この時点でWindowerの起動は可能となります。 2.「窓使いの憂鬱」というソフトを使って、101キーボードとして認識させながらキー配列は日本語109キーボードで動作させる。 3-1.ドライバの変更(101キーボードドライバを適用する) 3-1-1.レジストリの変更 下をテキストファイルに保存し、拡張子をregと変えて実行。実行するフォルダはどこでもよい。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd101.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_101KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" ※元に戻す場合はコチラを実行 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] "LayerDriver JPN"="kbd106.dll" "OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_106KEY" "OverrideKeyboardType"=dword 00000007 "OverrideKeyboardSubtype"=dword 00000002 "LayerDriver KOR"="KBD101A.DLL" 3-1-2.PCを再起動する 3-1-3.確認 ・Shift+2を押して「@」が入力されれば成功 「"」であった場合は、1-1~1-2が失敗しています。 ・WindowerGUI.exeからFFXiを起動してください。 Playonlineの「プレイ」を押下後に、FFXiの利用規約「はい/いいえ」画面が表示されれば成功です! 3-2.キー配列の変更 3-2-1.窓使いの憂鬱のダウンロード http //mayu.sourceforge.net/ ココのDownloadから。 3-2-2.窓使いの憂鬱のインストール インストール場所は自由 スタートアップへの登録は全ユーザー、現ユーザーご自由に。 インストール時に指定するキーボードは「英語101キーボード」を選択する。 3-2-3.PCを再起動する 3-2-4.窓使いの憂鬱の設定ファイルを変更する。 \Program Files\mayu\109on104.mayuをメモ帳などで開いて次の内容に変更して保存 define KBD109on104 def key Yen = 0x7d # \| def key かな = 0x70 # ひらがな def key 無変換 = 0x7b def key 変換 = 0x79 def key UnderBackSlash = 0x73 # \_ #--------------------------------------------- def subst *無変換 = S-*Insert def subst *変換 = *Space def subst *GraveAccent = $ToggleIME def subst *かな = C-*Insert def subst *Yen = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*Yen = $VERTICAL_LINE def subst *UnderBackSlash = $REVERSE_SOLIDUS def subst S-*UnderBackSlash = $LOW_LINE def subst S-*_2 = $QUOTATION_MARK def subst S-*_6 = $AMPERSAND def subst S-*_7 = $APOSTROPHE def subst S-*_8 = $LEFT_PARENTHESIS def subst S-*_9 = $RIGHT_PARENTHESIS def subst S-*_0 = $LOW_LINE # for lack of key def subst S-*Hyphen = $EQUALS_SIGN def subst ~S-*Equal = $CIRCUMFLEX_ACCENT def subst S-*Equal = $TILDE def subst ~S-*OpenBracket = $COMMERCIAL_AT def subst S-*OpenBracket = $GRAVE_ACCENT def subst *CloseBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET def subst S-*Semicolon = $PLUS_SIGN def subst ~S-*Quote = $COLON def subst S-*Quote = $ASTERISK def subst ~S-*ReverseSolidus = $RIGHT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*ReverseSolidus = $RIGHT_CURLY_BRACKET # for lack of key def subst ~S-*RightSquareBracket = $LEFT_SQUARE_BRACKET # for lack of key def subst S-*RightSquareBracket = $LEFT_CURLY_BRACKET # for lack of key window InternetExplorer /pol\.exe/ Global mod !Shift 3-2-5.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[再読み込み] 3-2-6.タスクトレイの窓使いの憂鬱アイコンを右クリックし、[選択]-[英語104キーボード(109風)]を選択 (参考)英語キーボードでの日本語入力 IMEのON/OFF= [Alt]+[半角/全角] ひらがなキー= IMEをONにした状態で [Shift]+[CapsLock] どうしても起動しない場合 FAQ参照-- FAQ
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MHPTunnelとは pensil氏が作成した、MHPをネットワーク経由でプレイ可能にするソフトウェアです Xlink kaiに対応したUSB接続型の無線LANアダプタがあれば、簡単に参加することが出来ます 全員のポート開放が必要なxlink kaiと違い、サーバーとなる人だけがポートを開放すれば良いのでイーグルネットユーザーでも参加可能です 無線LANアダプタについて 今のところ、以下の2機種での動作を確認していますGAMETECH wi-fi USBアダプタ3 Logitec LAN-W11/U2PSP また、Planex製のXlink対応アダプタとも相性が良いようです。 手順通りにやってるのに上手くいかないときは よくある質問 導入手順 WinPcapのDL MHPTunnelはWinPcapを用いて制作されているので、WinPcapをインストールする必要があります WinPcap DLリンク インストールインストーラを起動したら、Next Next I Agreeと、インストール手順を進めます Automatically start the WinPcap driver at boot timeにチェックが入っていることを確認し、Installを押します インストールが終わったら、ウィンドウを閉じて終了します 無線LANアダプタのドライバ導入 製品に添付してきたディスクのXlink用ドライバを導入してください 詳しくは、メーカーHP もしくは 添付の説明書を参照してください ドライバの導入を終えたら、一度PCを再起動してください 無線LANアダプタの設定 アダプタの設定Xlinkに対応した無線LANアダプタにはPSP Xlink modeの設定が存在しています デバイスマネージャから該当のアダプタのXlink modeをEnableにしてください デバイスマネージャを開く 該当のアダプタをダブルクリック 詳細設定の下の方にあるPSP Xlink ModeをdisableからEnableにする PSPの設定 ネットワーク設定 アドホックモード ch設定 6に固定してください 省電力設定→ワイヤレスLAN省電力モード切 MHPTunnel MHPTunnel導入MHPTunnel ver0.7.4をDLしてください 展開したら、MHPTunnel.exeを起動します。 設定→ユーザー設定から、無線デバイスを先ほどXlink modeを設定した無線LANアダプタにします PSPからオンライン集会所に入り、Windows側からPSPに接続します PSPを出来るだけ無線LANアダプタに近づけると、認識しやすくなります 認識したらテストボタンを押し、パケット送受信成功と出れば導入成功です。
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Windows 1.デバイスドライバ PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ 2.BonDriver (1)BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver) (2)BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver) Linux 1.デバイスドライバ Linux用ドライバ PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード [最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新 http //plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip 内容 Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1 Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1 LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →使い方 地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →使い方 ※Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。 ※TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。 ※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。 更新日時 バージョン 変更点 2013/10/29 Ver.1.1 安定性の向上。PX_W3PEV2対応? 2013/03/06 Ver.1.0.9 Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正 2012/10/26 Ver.1.0.8 Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善 2012/09/07 Ver.1.0.7 LNB電源供給安定化・動作安定性の改善 2012/03/22 Ver.1.0.6 BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正 2012/03/07 Ver.1.0.5 BS21とBS23が同時に見られない問題を修正 2012/02/10 Ver.1.0.4 S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正 2011/10/24 Ver.1.0.3 CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正 2011/04/27 Ver.1.0.2 PX-W3PE Rev.1.3へ対応。 BDA_driver PBDA_driver ※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。 ※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。 ※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。 ※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。 ※参考として2011年4月28日に更新された公式画像Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) 更新日時 バージョン 内容 2011/04/10 up0625.zip 修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。 2011/04/08 up0622.zip 初版 BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。Interface_W3PE.dll不要。 BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要。 ※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。 ※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。 ※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 整理しました →こちら BonDriver_PX-W3PE ■改造kuma版ドライバ→ kuma版BonDriver最新版 チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可 ※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「up0550.zip」から流用 *kuma作者配布版は、新BSに対応していません ■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります) こちらup0550.zipからダウンロード Virtual PT Virtual PT Virtual Tuner for PT BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。 LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。 ※内蔵カードリーダは利用できません。 Windows7 Media Center用クラックドライバ 公式PBDAドライバを改変したもの。 視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。 [Driver] 32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改 PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版) 64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。 ※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。 PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ) 公式サイトhttp //www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html よりダウンロード 更新日時 バージョン 変更点 2013/07/31 Ver.1.0.0 2013/02/11 CentOS 6.3などで、こんな感じで For example #su #(Password ) #rmmod asv5220_dtv.ko #insmod asv5220_dtv.ko デバイスファイルが作成される /dev/asv52200 /dev/asv52201 /dev/asv52202 /dev/asv52203 アクセス権限等 chmod 755 /dev/asv* あとはアプリ用意など px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法http //foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http //opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める/dev/shm/pt1/というフォルダを作る (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む /home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す (マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行 おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。 これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/795.html
太陽炉 「GNドライブ」。 ターン毎にEN20%回復。
https://w.atwiki.jp/xpspx/pages/13.html
基本的なCFWの導入方法。 まぁ基本的な入れ方を説明します。 都合により、ダウングレードの方法は取らないのでよろしく。 □用意するもの Jigkick Battery いっこ Magic Memory Stick いっこ CFWを導入したいPSP-1000or2000前期型 □導入方法 1.Magic Memory Stickを挿す。 Magic Memory StickをPSPに挿し込みます。 2.Jigkick Batteryを挿す。 Jigkick Batteryを挿し込みます。 すると勝手に電源がつき、メニューがでます。 Xボタンを押すと導入が開始されますが、必要に応じて□ボタンでバックアップをとれます。 導入が終わると、確か勝手に終了します。 バッテリを抜き、ACアダプタを繋いで一旦PSPを起動し、 [設定]→[本体設定]→[本体情報]の[システムソフトウェア]のところが X.XXという数字の後に"OE"や"M33"などの文字がついてれば導入完了。
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/26.html
無線LANアダプターの導入~設定 1、PSP側の設定 ・ワイヤレスLAN省電力モードを切る 設定⇒消費電力設定⇒ワイヤレスLAN省電力モードを開き切を選択します。 ・ネットワーク設定 設定⇒ネットワーク設定⇒アドホックモードを選択します。 「通信するPSPと同じチャンネル番号に設定してください」とでますが 基本的に自動、1Ch、6Ch、11Chのどれを選んでも問題ありません。 他のワイヤレスネットワーク機器を使用している場合、お互いに干渉し合うようであれば別のChに変更します。 これでPSP側の設定は完了です。 2、無線LANアダプター側の導入~設定 ここではGW-US54GXS(以下GXS)並びにWindows XPを使った設定を紹介しています。 その他のOS、無線LANアダプターを使用する場合は、説明書や導入解説サイト等を参考に導入しましょう。 Win Vista使用でユーティリティ開かないとk(ry (´・ω・`) ・GXSドライバユーティリティの導入 GXSをPCちゃんに挿入しちゃだめです、先にドライバのインスコをしましょう。 購入時に付属してきたCDは使わず、下記リンクより最新版のドライバを落とします。 GXS最新ドライバ置き場 落としたファイルを展開し、gw-us54gxs_v~フォルダ内のPCI_GW-US54GXS~というファイルを実行しインスコします。 次にGXSをPCのUSBに差します、すると自動で新しいハードウェアの検出ウィザードが開くので いいえ、今回は接続しません(T) ⇒ ハードウェアを自動的にインストールする(T) ⇒ 続行と選択してインスコします。 これでドライバの導入は完了です。 ・GXSユーティリティの設定 コントロールパネルからネットワーク接続を開きます。 新たに、ワイヤレスネットワーク接続(接続方法PCI GW-US54GXS~)が作成されている筈です。 この接続のプロパティ⇒構成⇒詳細設定と選択 複数表示されているプロパティの中からPSPXLinkModeを選択⇒値(V)Enableを選択しOK⇒閉じます インスコされているGXSのクイック起動アイコンからユーティリティ画面を開きます。 ユーティリティ画面の設定⇒アドバンス設定内のPSP XLink モードにチェックを入れ、設定を閉じます。 ・暗号化 ・PSP-GXS間の通信テスト PSPを起動⇒MHP2G集会所に入り、GXSユーティリティ画面を開き更新を押します。 ネットワーク名が複数表示されているなかからPSP_AULJMO05500_L_MHP2G~を選択 ワイヤレスネットワーク情報、信号強度、接続品質が表示されていればおk。 これで無線LANアダプターの設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/16.html
無線LANアダプターの導入~設定 1、PSP側の設定 ・ワイヤレスLAN省電力モードを切る 設定⇒消費電力設定⇒ワイヤレスLAN省電力モードを開き切を選択します。 ・ネットワーク設定 設定⇒ネットワーク設定⇒アドホックモードを選択します。 「通信するPSPと同じチャンネル番号に設定してください」とでますが 基本的に自動、1Ch、6Ch、11Chのどれを選んでも問題ありません。 他のワイヤレスネットワーク機器を使用している場合、お互いに干渉し合うようであれば別のChに変更します。 これでPSP側の設定は完了です。 2、無線LANアダプター側の導入~設定 ここではGW-US54GXS(以下GXS)並びにWindows XPを使った設定を紹介しています。 その他のOS、無線LANアダプターを使用する場合は、説明書や導入解説サイト等を参考に導入しましょう。 Win Vista使用でユーティリティ開かないとk(ry (´・ω・`) ・GXSドライバユーティリティの導入 GXSをPCちゃんに挿入しちゃだめです、先にドライバのインスコをしましょう。 購入時に付属してきたCDは使わず、下記リンクより最新版のドライバを落とします。 GXS最新ドライバ置き場 落としたファイルを展開し、gw-us54gxs_v~フォルダ内のPCI_GW-US54GXS~というファイルを実行しインスコします。 次にGXSをPCのUSBに差します、すると自動で新しいハードウェアの検出ウィザードが開くので いいえ、今回は接続しません(T) ⇒ ハードウェアを自動的にインストールする(T) ⇒ 続行と選択してインスコします。 これでドライバの導入は完了です。 ・GXSユーティリティの設定 コントロールパネルからネットワーク接続を開きます。 新たに、ワイヤレスネットワーク接続(接続方法PCI GW-US54GXS~)が作成されている筈です。 この接続のプロパティ⇒構成⇒詳細設定と選択 複数表示されているプロパティの中からPSPXLinkModeを選択⇒値(V)Enableを選択しOK⇒閉じます インスコされているGXSのクイック起動アイコンからユーティリティ画面を開きます。 ユーティリティ画面の設定⇒アドバンス設定内のPSP XLink モードにチェックを入れ、設定を閉じます。 ・暗号化 ・PSP-GXS間の通信テスト PSPを起動⇒MHP2G集会所に入り、GXSユーティリティ画面を開き更新を押します。 ネットワーク名が複数表示されているなかからPSP_AULJMO05500_L_MHP2G~を選択 ワイヤレスネットワーク情報、信号強度、接続品質が表示されていればおk。 これで無線LANアダプターの設定は完了です。
https://w.atwiki.jp/dqm3mc/pages/4.html
※導入前に 作者さんが導入方法の動画を用意してくれました。 導入説明、モンスターリスト、特技リストの中に動画が入っているのでまずはそれを見てみましょう。 (http //forum.minecraftuser.jp/download/file.php?id=38274) wikiの記述と併せて進めてみてください。 目次 必要なものリスト MineCraft 1.5.2の簡易導入 7-zipのインストール Forge Universal 1.5.2用の導入 ドラクエMOD導入 ドラクエ前提MODの導入 ドラクエMOD本体の導入 効果音ファイルの導入 (推奨) 敵体力表示MOD導入 (推奨) クラフトガイド導入 (推奨) RPG logger 導入 (推奨) マルチサーバーを立てるには 動かないんですがどうすればいいですか 必要なもの PC版MineCraft ver1.5.2(最新版MineCraftランチャーから導入可能) 7-zip(jarファイルを解凍できるソフトならば7-zipでなくても良い) Forge Universal 1.5.2用 DQMⅢ前提MOD DQMⅢMOD本体 DQM効果音ファイル (推奨) 敵ダメージ表示MOD (推奨) クラフトガイドMOD(レシピ表示) (推奨) RPG風ログ表示MOD (推奨) MineCraft ver1.5.2の準備方法 Q.最新版マイクラでは動作しないのですか?また対応予定はありますか? A.動作しません、また最新版マイクラへの対応は仕様上不可能です。 ですが1.5.2を最新版マイクラランチャーから起動できますし、導入手順もほぼおなじ 馬の代わりにモンスターに乗れますし,移動手段には素敵なルーラもあります、自身の移動速度を上げるアイテムも各種揃ってます 最新版にこだわる必要はないでしょう Q.( ´゚д゚`)エーでもダウングレードが面倒くさいし、最新版を使いたくなった時に戻すの面倒くさそう A.その必要はありません、共存できます。 Q.( ´゚д゚`)エーでも最新版でしか動かないMODと一緒に使いたいんだよねー A.大抵のMODと競合するのでどちらにしろ無理でしょう。DQM3のみでも要素が多く、十分楽しめます。ご安心を 最新版MineCraftランチャーを起動し、左下のNew Profileをクリックする 好きなプロファイル名を記述し、Use Versionで1.5.2を選択しsaveProfileをクリックする Playをクリックするとver1.5.2のMineCraftをダウンロードが始まるので、完了するまで待つ マインクラフトが起動するが、閉じる。ランチャーも閉じておく 次にキーボードの「Windowsキー」と「R」を同時押しすると「ファイル名を指定して実行」が出てくる 「%AppData%\.minecraft」と入力してエンターを押すと、MineCraft本体が入っているフォルダが表示される versionフォルダを開くと1.5.2のフォルダが見つかるので、その1.5.2フォルダをコピーする (コピーのやり方は、1.5.2フォルダを通常クリックした後、Ctrl+C→Ctrl+V) コピーしたフォルダ名をDQM3に変更し、フォルダを開く フォルダの中に入っている1.5.2.jarと1.5.2.jsonファイルが入ってますね (.jarや.jsonは、あなたのPCの設定によって非表示になっていることもある) この1.5.2.jarがマインクラフト本体です (昔はminecraft.jarというファイル名でしたが,現在はこういうファイル名になっています) それぞれDQM3.jarとDQM3.jsonに変更してください DQM3.jsonをメモ帳などのテキストエディタで開き、1.5.2をDQM3に変更し上書きする 再びMineCraftランチャーを起動し、左下のProfileから先ほど作成したDQM3を選び、Edit Profileをクリックする Use Versionにrelease DQM3があるので、それを選択しSave Profileをクリックする (ない場合、指示通りランチャー閉じて開きましたか?フォルダやファイルやjsonファイルをDQM3に書き換えましたか?) 7-zip導入 Q.7-zipとはなんですか? A.解凍ソフトです MineCraftはjarという箱(のようなもの)に色々データを詰め込まれて作成されています この7-zipを使用すると、そのjarという箱を開けられるようになります(開けることを解凍や展開といいます) MODを導入するときに、jarを開けて中に入れることになります ようするに段ボール箱をあけるカッターナイフのようなものです 7-zip以外にもあけられるソフトはありますので、それらを使用している人はそれで構いません 7-zipダウンロードページ http //www.7-zip.org/ 32bitPC用と64bitPC用がありますので、あなたのお使いのPCの方をダウンロードして、インストールしてください 今言った〇〇bitPCの意味がわからないかたは、「32bit用」をインストールすればとりあえず問題はないとは思います インストールが完了すればOKです。使い方は後述のForgeの項目で記述します Forge MOD(Universal版ver1.5.2用)導入 Q.Forgeって何さ? A.モッダーを楽にしてくれるMODです 例えばあなたにお城の模型を作ってもらうとしましょう 一から木彫りをするのは大変ですが、レゴから作るのはある程度簡単ですよね それと同じで、ある程度MineCraftのMOD作成を楽にしてくれるものです。 ドラクエMODもForgeを利用して作成してあるので、まずはこれをいれる必要があります ダウンロードページ http //www.minecraftforge.net/ Minecraft1.5.2用の最新版 7.8.1.738用 Forge universalをDLしましょう adf.lyが表示された場合、右上のSKIP AD▶をクリックすればDLできます ダウンロードしたzipファイルを右クリックして7-zip→開くをクリックします 7-zipが起動し、「Forge Universal zip」ファイルの中身が一覧表示されました とりあえずこのままにしておいてください 次に前章のMineCraft ver1.5.2の準備方法で説明した、.minecraftフォルダ内のDQM3フォルダを開きます (Windowsキー+R→ %AppData%\.minecraft → versionsフォルダ →DQM3フォルダ) DQM3.jarを右クリックして 7-zip→展開 をクリックします 7-zipが起動し、DQ3.jarファイルの中身が一覧表示されました、この中にForge Universalをいれます 入れ方はまずForge Universal zipファイルの中身を表示している7-zipの「編集」→「全て選択」をクリックします Forge Universalの中身をDQ3.jarの中にドラッグ&ドロップします 「本当にファイルを書庫に追加しますか?」と聞かれるので、「はい」をクリックします DQM3.jarの中身のMETA-INFを削除します (↑「えっforgeのMETA-INFも消すの!?」って人がいると思いますがそのまま消しちゃってください) Forge導入はこれで完了です 2つ起動している7-zipを終了して構いません またDLしたForge universal.zipも既にマイクラにいれているので削除して構いません マインクラフトを起動するとHelloというウインドウが出た後 通常とは違いModsというボタンが表示されていれば成功です ※2013/11/11現在、minecraftforge 1.5.2 7.8.1.738を上記の通り導入したあと、minecraftを起動しFMLが必要なファイルをDL しようとしたところで下記のようなエラーが発生する事例が報告されました。 その場合は http //files.minecraftforge.net/fmllibs/fml_libs15.zip から、fml_libs15.zipをダウンロード。ファイルを解凍し、ファイルを全て/.minecraft/libフォルダに入れて上書きして下さい。 (2013/10/15現在、bcprov-jdk15on-148.jarとscala-library.jarにてエラーになりますので、この2ファイルをコピーしてください) ※詳しい情報はhttp //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=6 t=15745に掲載されています。 ここでminecraftforgeの導入が成功すれば後は下記の通りに導入を続けてください。 ドラクエMOD導入 ドラクエ前提MOD導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 DQMⅢ前提MOD(jar).zipをダウンロードします DQMⅢ前提MODの導入方法はForgeとほぼ同様です ダウンロードしたDQMⅢ前提MOD.jarを右クリックして7-zip→開くをクリックします .minecraftフォルダのDQM3.jarも7-zipで開いておきます DQ3.jarにDQMⅢ前提MOD jar.zipの中身をいれます 補足として、DQM3前提modをアップデートするときには、forgeを入れ終わった時点のものに入れてください。 決してアップデート前のDQM3前提modのものを入れてるのを直接重ねて上書きしないようにしてください。 ドラクエMOD本体導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 DQMⅢ 本体MOD.zipをダウンロードします .minecraftフォルダのmodsフォルダを開き、ダウンロードしたMOD本体zipファイルをそのままいれます (.minecraftフォルダの開き方は 「windowsキー」+「Rキー」→「%AppData%\.minecraft」→エンター) ドラクエ効果音ファイル導入 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=13684 から DQMⅡ音声ファイルと共用(resources)をダウンロードします ダウンロードしたものを右クリック→7-zip→開くをクリックします 効果音ファイルを.minecraftの中にいれます .minecraft/resources/mod/sound/DQM_Sound となっていればOKです フィールド音や戦闘音をいれることもできます(任意) 「.minecraft/resources/mod/streaming」に以下の音声ファイルを入れると再生されます Battle1.ogg~Battle10.ogg (雑魚BGM) BattleB1.ogg~BattleB10.ogg (ボスBGM) Field1.ogg~Field10.ogg (フィールドBGM) 音声ファイルはご自身で用意してください。対応形式はoggのみです 11以上の音声ファイルは再生されません、また各種類10に満たなければ無音が起こるため同じ曲をコピーして10まで埋めましょう。 上記でカスタマイズしたBGMはMobに攻撃開始時にBattleから1曲、 戦闘勝利時にFieldから1曲がランダムで選ばれて立っていた座標付近で流れます。 該当座標から離れると音が小さくなったり完全に聴こえなくなったりします。 水平距離で25ブロックほどから徐々に小さくなり、60ブロック辺りでほぼ聴こえないほどになります。 以上でドラクエMOD導入完了です MineCraftを起動し、シングルを新規ワールドを作成してプレイしてみましょう DamageIndicators導入(ダメージ表示MOD) ダウンロードページ 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる注意書き 100以上のダメージをモンスターに与えると,攻撃した際のダメージ量が100の位を除いた値が表示されます。 100以上のダメージの表示が出来ないだけで,正常に100以上のダメージは与えていますのでご安心を! これは恐らく,Indicators作成者さんがバニラにおいて100以上のダメージ量について想定されていないためかと思います。 CraftGuide導入(レシピ表示MOD) ダウンロードページ 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる Gキーを押すとレシピ表示、インベントリでアイテムを選択してGキーでそのアイテム関係のレシピを表示 補足 鯖に入る場合CraftGuideのIDが一致していないと表示される場合こんふぃぐのIDとFML/forge版のクラフトガイドをDLしてるか確かめてください、 Modloader版では、シングルでは動きますがforgeにはじかれるようです。 Old versionsのmodloader noloaderが書いてないものか Direct links のFML/Forge のCraftGuide 1.6.7.3 for Minecraft 1.5.2を使うようにしてください。 RPG logger導入(RPG風MOD) http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=1014 p=91668#p91668 1.5.2用のものをダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにダウンロードしたものをそのまま入れる 不安定でクラッシュが多いが、1.5.2版ではだいぶバグが減った。それでもクラッシュすることがあるので、慎重に行動すること。 マルチサーバー版 http //s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.5.2/minecraft_server.1.5.2.jar 上記URLからMineCraft1.5.2サーバーをダウンロードします 適当なフォルダを作成し、そこにダウンロードしたminecraft_server.1.5.2.jarを入れます 前章で記述した方法で、Forge Universalをminecraft_server.1.5.2.jarの中にいれます ただしMETA INFOは削除しません 前章で記述した方法で、ドラクエ前提MODをminecraft_server.1.5.2.jarの中にいれます minecraft_server.1.5.2.jarを実行し、そして閉じます modsフォルダが登場するので、その中にドラクエMOD本体をいれます (Damage Indicatorsなどを使いたい場合はそれもいれます。 マルチ非対応のMOD(RPG logger)はクラッシュするため入れません。Linux環境では日本語ファイル名だと動作しないため、半角英数字にファイル名を変更します。) 前章で記述した方法で、libフォルダに bcprov-jdk15on-148.jar, scala-library.jar を入れます。 minecraft_server.1.5.2.jarを実行します (server.propertiesのmotdにDQM3MODのバージョン情報を記載しておくと親切) 動かないのですがどうすればいいですか 余計なものをいれている 手順の見落としで必要なことをしていない 導入modや前提modのバージョン、インストール方法が間違っている たいていの場合このいずれかです。 いったん.minecraftフォルダを削除し、一つ一つ丁寧に確認しながらやり直してみてください。 Q.これが入ってるから動かないのですか? A.そう思ったらまず試してみましょう Q.ここをこうすれば動きますか? A.そう思ったらまず試してみましょう Q.上記手順を完璧にこなしました。余計なこともしておりません。でも動きませんでした A.minecraft launcherを使用し、wikiの指示通りにやっても何らかの原因で起動しない方は、 1:Magic launcherを使用してMODのインストールを試す。 2:MCpatcherを使用してMODのインストールを試す。 などのmodインストールプログラムを使用してみてマニュアル導入を回避してみてください。それでもダメな場合は、諦める、もしくは導入modの再チェックをしましょう。 ※このMODは非常に大量のモンスターを追加するため他のMOB追加系MODとは相性が悪く、ワールド生成後クラッシュが多発します。 (確認したものではMo creatures、Millenaire、 Thaumcraft3等が起動不可やクラッシュ多発を引き起こします。) Q.Macは導入できませんか? A.多分もっと楽な方法や、新ランチャーでの導入方法もあるとは思いますが、一応成功例を。(2013.9.30現在) まず既に導入済みの人はバックアップを取って、minecraftデータを全削除してください。 (OSX, ver.10.6.8) ○旧ランチャーでminecraft1.5.2を稼働する 1.旧ランチャーを公式からDL、一度起動 2.The UnarchiverをDL(http //the-unarchiver.softonic.jp/mac) 3.minecraft1.5.2をDL(http //s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.5.2/1.5.2.jar) 4.binフォルダ内、minecraft.jarをThe Unarchiverで展開 (ライブラリ→Application Support→minecraft→bin→minecraft.jar) 作成されたminecraftフォルダ内に先程の1.5.2フォルダの中身を移動、全て上書き。 ○minecraftforgeを導入 1.minecraftforgeをDL(http //www.minecraftforge.net/) 2.中身を全て選択し、先程編集したminecraftフォルダ(ライブラリ→Application Support→minecraft→bin内)に移動、全て上書き。META-INFを削除。 3.minecraftフォルダを「minecraft.jar」に編集。拡張子を追加。 後はwindowsと大体同じだと思います。前提Modはforgeと同じように。 ※上記で出来ないケースが確認されました。最終手段はWindowsでminecraftフォルダを製造し、そのままMacにぶっこむという荒業を試してみてください。案外上手くいきます。 編集者コメント ↓なるほど・・・有難うございます。一応リンク先削除してURL残してみました。場所がわからないという方はいないとは思うケド。。 ↓追記ありがとうございます。作者さんが作成した動画へのリンクがフォーラム内のダウンロードリンクはアクセス拒否されるみたいなので、文章の説明の�%
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/14.html
1、PSP側の設定 ・ワイヤレスLAN省電力モードを切る 設定⇒消費電力設定⇒ワイヤレスLAN省電力モードを開き切を選択しましょう。 2、無線LANアダプターの導入~設定 ここではGW-US54GXS(以下GXS)並びにWindows XPを使った設定を紹介しています。 その他のOS、無線LANアダプターを使用する場合は、説明書や導入解説サイト等を参考に導入しましょう。 Win Vista使用でユーティリティ開かないとk(ry (´・ω・`) ・GXSドライバユーティリティの導入 GXSをPCちゃんに挿入しちゃだめです、先にドライバのインスコをしましょう。 購入時に付属してきたCDは使わず、下記リンクより最新版のドライバを落としましょう。 GXSドライバ置き場 落としたファイルを展開し、gw-us54gxs_v~フォルダ内のPCI_GW-US54GXS~というファイルを実行しインスコします。 次にいよいよGXSをPCちゃんのUSBに挿入します、すると自動で新しいハードウェアの検出ウィザードが開くので いいえ、今回は接続しません(T) ⇒ ハードウェアを自動的にインストールする(T) ⇒ 続行と選択してインスコします。 これでドライバの導入は完了です。 ・GXSユーティリティの設定 コントロールパネルからネットワーク接続を開きます。 新たに、ワイヤレスネットワーク接続(接続方法PCI GW-US54GXS~)が作成されている筈です。 この接続のプロパティ⇒構成⇒詳細設定と選択 複数表示されているプロパティの中からPSPXLinkModeを選択⇒値(V)Enableを選択しOK⇒閉じます インスコされているGXSのクイック起動アイコンからユーティリティ画面を開きます。 ユーティリティ画面の設定⇒アドバンス設定内のPSP XLink モードにチェックを入れ、設定を閉じます。 ・PSP-GXS間の通信テスト PSPを起動⇒MHP2G集会所に入り、GXSユーティリティ画面を開き更新を押します。 ネットワーク名が複数表示されているなかからPSP_AULJMO05500_L_MHP2G~を選択 ワイヤレスネットワーク情報、信号強度、接続品質が表示されていればおk。